いわさき内科・皮ふ科 群馬県前橋市稲荷新田町・地域に密着した診療

お問い合わせ Tel.027-212-1010 内科19時まで、土曜日は17時まで

ネット予約はこちら

スマホ予約はこちら

よくある質問 よくいただく質問をまとめました

iwasaki

よくある質問

「インフルエンザ」ってどんな病気ですか?

今年もはや冬の到来となります。冬の寒さと乾燥はインフルエンザウイルスにとって絶好の感染時期となります。インフルエンザはかぜ症候群(その病原体は200種類以上あるいわゆる「かぜ」)の中で、発熱、悪寒(寒気)等の症状増悪の「スピードが速く」、倦怠感、頭痛、関節痛、筋肉痛といった「全身症状」を伴うことが特徴です。潜伏期間は1~2日。解熱後2日(幼児は3日)かつ発症した日から数えて6日間は他者へ感染します。肺炎など合併することもあり、かぜの悪親分といった病原体です。

インフルエンザウイルスは、A型、B型、C型に分けられます。C型はA型やB型に比べて、症状、感染力ともに弱く軽症で済んでしまいます。B型ウイルスはあまり変異(ウイルスの構造が一部変化すること)しないので、初感染でなければ過去に記憶していた自己抗体が働きA型ほど症状は強く現れないことが多いです。一方、A型の特徴はウイルスが変異しやすく100種類以上の種類があるため、年によって流行型が異なります。このため自己抗体がうまく働かず、毎年感染し、症状も強くでやすいのです。とりわけ「インフルエンザ弱者」といわれる、高齢者、こども、ぜんそく等の呼吸器疾患、心臓病、糖尿病などの慢性疾患のある人や妊婦さんがインフルエンザにかかると重症化する可能性があるので注意が必要です。

対策として、インフルエンザワクチンは効果が出現するまでに2週間程度を要することから、毎年12月上旬までにワクチン接種を済ませましょう。インフルエンザの感染経路は飛沫感染ですので、手洗い、うがい、マスク着用が感染予防には有効です。お部屋は加温加湿を保つこと、流行期の人混みをさけるなどに留意してください。感染が疑われたら医療機関で早期に確定診断し、抗インフルエンザ薬治療にてウイルス量をできるだけ早く減らすことが大切です。ウイルス量を減らすことで症状の早期改善と重症化を防ぎ、あわせて周囲の人への感染伝播の頻度も減らすことができます。インフルエンザウイルスの特性を理解し適切な予防対策に努め、今年の冬も健やかにすごしましょう。

往診はしてますか?

現在もご近所の患者様の所へ往診させていただいております。

お声かけ下さい。

 

アレルゲン免疫療法って何?

 アレルゲン免疫療法とは、減感作療法とも言われます。アレルギー疾患の原因となっているアレルゲンを少量から投与していくことにより、体をアレルゲンに慣らし、アレルギー症状を和らげる治療法です。

 アレルゲン免疫療法には、「皮下注射」によるものと、「舌下薬」によるものがあります。「舌下薬」による治療は、舌下免疫療法ともいわれます。日本では舌下免疫療法として、スギ花粉症とダニアレルゲンによるアレルギー性鼻炎が保険適応となっています。

「小児ぜんそく」と言われたのですが

小児ぜんそくと言われたら

 小児ぜんそくは、大人の場合と異なり発作の原因がアレルギー(アトピー型喘息)が原因のことが多いです。 したがって、どんな時に発作が起こりやすいかわかりますので、アレルゲンの回避適切な治療により、ぜんそくコントロールが良くなります。ほかのお子さんと同様、運動をふくめ通常の学校生活が可能です。

「気管支ぜんそく」ってどんな病気ですか?

【気管支ぜんそく とは】

 のど奥、肺への空気の通路(気道)の炎症により気道がむくみ、収縮をして細くなり、呼吸が苦しくなったり咳がでたりする病気です。

 【原因は】 発病の原因で多いのはアレルギーです。しかし、アレルギー以外にもいくつもの要素が重なりあって発病します。

 【症状は】 発作時以外は症状乏しいこともありますが、発作時の息苦しさとゼーゼーという呼吸音(ぜん鳴)が特徴です。

【発作はどんなとき】 アレルギー反応で起きるほか、かぜ、過労、ストレスで症状が出やすくなります。1日のなかでは夜から早朝にかけて発作起きやすくなります。

運動時や特定のくすり(鎮痛剤、かぜ薬、降圧剤)の服用により発作がおこる方もいます。

 【喘息の検査は】 呼吸機能検査、たんの検査や血液検査が有効ですが、発作時の症状から比較的容易に診断できます。お子さんはアレルギーによる喘息(アトピー型ぜんそく)が多いためアレルゲン検査という発作の原因を特定する検査を行います。

 【治療は】 ぜんそくのもとである、慢性的な気道の炎症を抑えることが大切です。

炎症の程度は、人によりさまざまです。重症度(軽症間欠型、軽症持続型、中等症、重症 の4つに分類される)に合わせた適格な治療が必要です。

皮膚科は診ていただけますか?

当院では、皮膚科(女性、皮膚科専門医)、内科(専門医) 2名にて診療にあたっております。
皮膚科の診療時間を確認の上、ご受診をお願いいたします。

DSC_2324